11月13日(土)あかりのともる新池まつりが開催されました。それに向けて6月からスタートした準備の様子をご紹介します。
6月14日
方眼用紙で下書きを作り
網目に突っ張り棒や園芸用ネットを利用して
白縄で文字を作ります
8月11日
文字の上からイルミネーションを取り付けます
イルミネーションの長さは一文字につき10mから40m
コードチューブの上から黒のビニール袋を巻き
あかりの不要部分を隠すことで文字を作ります
10月15日
西高宮小3年生児童が総合学習の授業でぼんぼりを作成。
学習のめあて
「西高宮校区への願いをこめて、とうろう(ぼんぼり)を作ろう」
11月9日
竹でクラス名のぼんぼりを作成
デザイン、サイズ、点火のし易さなどあれこれ思案しながら
石﨑館長の力作です
神輿(みこし)やいかだの組み立て
土手側のくい打ち作業
堀川さんが中心となって、設計図を基に
イルミネーションの設置場所にくい打ちをします
11月13日
当日午前、若手助っ人として体育振興会の富永会長、子ども育成会連合会の田所会長も加わり、滑りやすい斜面での作業を行いました。
割りばしに洗濯バサミでイルミネーションを止めて
五輪マークを作ります