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2025年10月8日水曜日

令和7年度 第3回 ヒューマンライツ講座

9月27日(土)14:00~16:00、人権尊重推進協議会主催の第3回ヒューマンライツ講座❝みんなでカフェ❞が西高宮公民館で開催され、17人が参加しました。




  








「ネパールを知ろう
~福岡の留学生から話を聞く~ 」

講師 : 東京国際ビジネスカレッジ福岡校
非常勤講師  田中 美保 氏       
ネパールからの留学生 3人 



 ◎人権尊重推進協議会 花田会長挨拶
(左)花田会長、(右)古屋副会長 


 ◎講師の田中さんによる留学生・ネパールの紹介
講師の田中さんと3人の留学生、 
参加者のみなさんも熱心に話を聞いています。


講師の田中さんが留学生に話を聞きます。


 ◎チャイとお菓子の準備 
日本人向けではない本場の味のチャイを留学生が作ります。


お菓子はネパールのパンとクッキー
パイみたいなパンです。
(上)パン、(下)クッキー 

 ◎ティータイム
 3つのテーブルに分かれて、チャイとお菓子をいただきながら、ネパールのことをあれこれ質問。 留学生の皆さんは上手な日本語で一生懸命に答えていました。
右端は、南区生涯学習推進課の北御門さん 


 ◎みんなで歌おう 
「上を向いて歩こう」をみんなで歌い、最後は留学生に「ネパール国歌」を歌っていただきました。


「ネパール国歌」は右手を胸に当てて歌います。


◎人権尊重推進協議会 花田会長より 
来年、日本と外交関係70周年を迎えるネパールから、現在多くの若者たちが日本に来て働きながら学んでいます。3人は日本語も上手で、頑張っている人特有の澄んだ瞳と優しい笑顔がとても印象的でした。






2025年8月24日日曜日

「戦後80年をおもう住民の夕べ」

8月10日(日)16:00~17:40、人権尊重推進協議会主催の「戦後80年をおもう住民の夕べ」が開催され、雨の中、57人が参加しました。 


 






◎ごあいさつ 
人権尊重推進協議会 花田会長 
自治協議会     岩田会長
(自治協議会 岩田会長) 


 第1部 
◎7/26大刀洗平和記念館訪問時の映像視聴


◎被爆体験証言集(長崎)より朗読      
「戦争だけはやめてください(山崎弘子)」   
「戦争は悲しさと残酷さがあるだけ (一瀬ヨシコ)」   

朗読は、高宮中学校放送部の2年生、吉村ふくさんと小田稟明さんが行いました。
(左)小田さん (右)吉村さん 


 ◎「月光」を弾いて出撃した特攻隊員のピアノについて   
<特別ゲスト>  
ピアニスト 藤村佑子氏

(ベートーヴェンの月光を演奏)


第2部 
◎「エコー西高宮合唱団」のコーラス     
指揮   松本 宏美     
ピアノ   平 真智子

【曲目】
秋祭り 
紅葉     
明日があるさ  
手のひらを太陽に    

参加者も一緒に、「春がきた」などの四季の歌、「青い山脈」などの懐かしい歌を歌い、 最後は人尊協のリクエストにより、「ふるさと」を参加者全員で合唱しました。 

*9月上旬には内閣府の要請により、北朝鮮の拉致被害者向けに短波放送で歌声を届けることになっているそうです。



 人権尊重推進協議会 花田会長より 
皆様に延期も中止もお知らせする術がないまま、講堂のみに絞り込んで会場作りをしましたが、雨の中、57名の方々にお集まりいただき開催することができました。ありがとうございます。  
出演者の皆様も全員出席され、それぞれの真摯な思いの発現に客席もひとつになることができたのではないかと思います。20分ほど早めに終了しましたが、帰りは線状降水帯が公民館の頭上に発生したかのような大雨で、私達と入れ替わりに会場に避難所が設営されました。 
あらためて、お集まりいただいた皆様、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。 







2025年8月5日火曜日

「戦後80年をおもう住民の夕べ」のお知らせ

 〜平和の祈りを私たちの町から〜

日時:8月10日(日)

16:00〜18:00
(15:00開場)

場所:西高宮公民館ホール




【人権尊重推進協議会主催】

ごあいさつ(16:00〜16:10)

自治協議会会長 岩田正己他


第1部(16:10〜17:10)

・大刀洗平和祈念館7/26訪問映像

・住民の戦争体験の朗読
高宮中学校放送部 2名

・「月光」を弾いて出撃した特攻隊員のピアノについて

特別ゲスト:ピアニスト藤村佑子氏


第2部(17:20〜17:50)

「エコー西高宮合唱団」のコーラス

・最後に「ふるさと」を参加者全員で合唱


*送迎車両(高宮方面・平和方面)2台用意しますので、ご利用される方は前日までに、あらかじめご予約をお願いいたします。


お問い合わせ・ご予約
電話:080−1717−0674(花田)







2025年8月3日日曜日

大刀洗平和記念館へバスハイク

7月26日(土)、人権尊重推進協議会主催、エコクラブ西高宮共催で令和7年度 第2回ヒューマンライツ講座(フィールドワーク平和学習)として、大刀洗平和記念館へのバスハイクが開催され、大人24人、子ども10人が参加しました。



 1.出発  
8:45、大刀洗平和記念館に向けて出発です。

2.大刀洗平和記念館 
◎10:15、大刀洗平和記念館に到着。まずは参加者で記念写真。


◎最初に記念館の方の説明の後、映画・朗読まで自由に見学。
海軍局地戦闘機 震電(実物大模型) 


この震電は、映画「ゴジラ-1.0」用に製作されたものですが、映画用に創作された架空の戦闘機ではありません。太平洋戦争の末期に旧日本海軍が開発、蓆田飛行場(現在の福岡空港)で試験飛行まで行われましたが、終戦で幻となった飛行機です。
海軍零式艦上戦闘機三二型
(世界で唯一の現存機)


陸軍九七式戦闘機
(世界で唯一の現存機) 


この陸軍九七式戦闘機にまつわる企画展「51年ぶりに引き揚げられた戦闘機-九七戦と第一〇五振武隊の記録-」も開催されていました。


 ◎映画 
大刀洗飛行場の跡地を男の子とその曾祖母が訪ねて歩く「大刀洗 3.27」という映画を視聴しました。 
1945年3月27日、B29爆撃機の大編隊から1000発近い爆弾が投下された「大刀洗大空襲」、その時に頓田の森に避難していた立石国民学校の生徒31人が犠牲になった「頓田の森の悲劇」の話も語られていました。



 ◎朗読 
大刀洗平和記念館朗読部会・竹中圭子会長による朗読「ふたつの悲しみ」(筆者:杉山龍丸)を聴きました。杉山龍丸氏は夢野久作の長男であり、私財を投げうってインドの緑化に尽力し、インドの緑の父(Green Father)と呼ばれているそうです。 


 ◎道の駅うきはに向けて出発です
左のMH2000ヘリコプターは太平洋戦争とは関係ありませんが、 日本の航空技術を紹介する貴重な実機として展示されています。 



 3.道の駅うきは
道の駅うきはに着きました。お買い物や昼食の時間です。
 

道の駅うきはの展望テラスからは筑後平野が一望できます。


お弁当を食べに道の駅に向かう人、買い物に向かう人、様々です。


4.帰着  
渋滞もなく、予定よりも早く13:37に帰着しました。


人権尊重推進協議会 花田会長より 
戦後80年の節目にあたる本年に、過酷な時代に死と向き合った若者たちや、青春すら知らずに短い生を終えた多くの子どもたちの存在を間近に感じることにより、地域の様々な世代の皆様と平和への想いを共有したいと、バスハイクを企画しました。あらためて、ご参加くださった皆様ありがとうございました。 
なお、8月10日の午後4時より西高宮公民館にて、「戦後80年をおもう住民の夕べ」を開催いたします。ぜひご参加ください。参加無料です。





2025年5月30日金曜日

令和7年度 第1回 ヒューマンライツ講座 ー平和学習の現在ー

5月24日(土)13:30~14:30、人権尊重推進協議会主催の第1回ヒューマンライツ講座が西高宮公民館で開催され、22人が参加しました。

    
 内容 : 平和学習の現在について
〜小学校・中学校での取り組みを通して〜
講師 : 南区生涯学習推進課  
       人権教育推進員 北御門 毅 氏
(きたみかど たけし 元平尾中学校校長)



◎人権尊重推進協議会 花田会長挨拶
昭和20年(1945年)8月15日の第二次世界大戦終結から80年の節目となる本年は、特に戦争と平和を考える大切な機会になります。


◎講演の内容
(講師の北御門さん)


(みなさん熱心に話を聞いています)



 1.西高宮小学校の取り組み 

 (1) 6.19 平和学習      
1年生 「ぞうのもん」            
「とびうおのぼうやはびょうきです」 
    
2年生 「へいわってなんだろう」           
「しりたいの」      

3年生 「火の海をにげて」         
 「まちんと」

4年生 「火の雨がふる」
 「海をわたった折り鶴」      

5年生 「福岡大空襲について」 DVD視聴  

6年生 「福岡大空襲について」 語り部のお話 


(2) 8.6・8.9 平和学習  
(3) 6年生修学旅行 
長崎平和公園での集会 


2.高宮中学校の取り組み  
(1) 6.19 平和学習      

1年生 「福岡大空襲」
 

2年生 「沖縄戦」
「でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た」の歌詞で始まる「島唄」。 歌詞の持つ本当の意味は、「1945年春、でいごの花が咲く頃、米軍の沖縄攻撃が開始された」で始まる沖縄戦の悲劇と平和への願いを込めたメッセージです。



 3年生 「博多港の歴史から未来を考える」


3.人権について 
この世で一番大切なものは「命」。 

人権とは 
・「人の命」そのもの 
・自分らしく幸せに生きる権利 すべての人が生まれながらにして持つ永久の権利   

人権を尊重するとは 
・自分を大切に思うのと同じように他人のことを大切に思うこと 
・互いに相手の立場になって考え、互いに認め合い、互いに理解すること 

 4.DVD視聴 
「引揚げ ―知らなきゃいけない真実―」  
野間中学校放送部の生徒たちが引揚げ体験者に会って、取材・インタビューして作成した作品です。


◎最後に・・・ 
福岡市の数ある戦争遺跡の中から、今回は以下の遺跡が紹介されました。 
・陸軍の西部軍司令部・福岡連隊(福岡城跡) 
・沖縄の特攻作戦を指揮した陸軍の第六航空軍司令部(現在の福岡中央高校) 
・映画「月光の夏」にも登場する生還した特攻隊員を収容していた振武寮(元九電記念体育館の地) 
・陸軍接収地であった鴻巣山

平和2丁目1区北の町内会長でもある津留人尊協役員が、幼少の頃にご両親より聞いた話によれば、旧軍の施設のあった場所や戦禍のあった地域の一部には、戦後、平和の名を冠した所があり、「平和」という町名は、戦禍の時代を偲び新時代を期待して「平和」の名を冠したということです。







2025年5月13日火曜日

令和7年度 第1回ヒューマンライツ講座のお知らせ

人権尊重推進協議会主催の第1回ヒューマンライツ講座が開催されます。奮ってご参加ください。 


日時:5月24日(土)
13:30~14:30

場所:西高宮公民館

 「平和学習の現在について
〜小学校・中学校での取り組みを通して〜」 

南区生涯学習推進課 北御門 毅 氏
  (きたみかど たけし 元平尾中学校校長) 



主催:人権尊重推進協議会
お問い合わせ:080-1717-0674花田 


今年は戦後80年の節目にあたります。
「平和」という町名の由来を考えてみたことがありますか?





2024年8月30日金曜日

藤村佑子ピアノリサイタル

8月25日(日)16時から西高宮公民館で人権尊重推進協議会主催の藤村佑子ピアノリサイタルが開催されました。

 
参加者は112人。
大勢の方が素敵なピアノの演奏を楽しみました。 



 人権尊重推進協議会 花田会長の挨拶


自治協議会 岩田会長の挨拶 

本日は人権尊重推進協議会主催の藤村佑子ピアノリサイタルの開催おめでとうございます。
ここまで企画・準備されてきた花田会長はじめ人権尊重推進協議会のみなさん、サポート役の民生委員のみなさんのご苦労に厚く感謝申しあげます。
特に、演奏会には行きたいけれど足の便がと躊躇される方に、送迎付きのコンサートを企画するなど画期的な試みであり、さすが花田会長の地域への愛情の現れと感服しております。
これから約1時間、藤村先生の素敵なピアノ演奏の世界をみなさんと一緒に楽しみたいと思います。 花田会長、本日は本当にありがとうございます。
左:司会の人権尊重推進協議会・落合顧問
右:自治協議会 岩田会長



 藤村佑子ピアノリサイタル

【プログラム】
♪子どもの情景 R.シューマン
♪トルコ行進曲 モーツァルト
♪幻想即興曲 ショパン 
♪ノクターン ショパン
♪バラード1番 ショパン  
♪組曲「展覧会の絵」 より ムソルグスキー
・プロムナード
・小人
・古城 
・プロムナード 
・卵の殻をつけた雛の踊り 
・リモージュの市場 
・キエフ(キーフ)の大門 

アンコールは3曲
♪ラ・カンパネラ リスト
♪子どもの情景よりトロイメライ R.シューマン
♪別れの曲 ショパン
(花田会長より花束贈呈)

 
人権尊重推進協議会 花田会長 

誰もが参加可能な素敵な音楽会を開催したいというのは、人尊協の目標のひとつでした。
藤村佑子先生は、かつて福岡音楽学院の院長で、西高宮にゆかりの深い方です。藤村先生のお兄様が市の民生委員協議会の会長を務められたご縁もあり、佐田会長をはじめ民生委員の皆様が会場作りや2台の送迎バスの同乗、受付など、さまざまなお手伝いを全力で応援してくださいました。
リサイタルが終わった頃には藤村先生もお客様も笑顔で、私たちも幸せな気持ちになりました。
まことにありがとうございました。 


 参加者の声 
・久しぶりにすばらしい演奏を聞くことができました。
・こんなすばらしいピアノリサイタルを公民館で開催してくださった人尊協の皆様に感謝です。
・情熱的で華麗なピアノ演奏を楽しく聞かせていただき、ありがとうございました。 
・公民館という身近な場所で、すばらしい機会をいただき感謝しています。
・ 孫にも聴かせることができて良かったです。夏休みの良い思い出になったようです。







2024年7月31日水曜日

藤村佑子 ピアノリサイタル♪

 第3回 懐かしの映画と音楽の夕べ・特別プログラム


藤村佑子
ピアノリサイタル


日時:8月25日(日)

16時〜17時
(15時より開場)

場所:西高宮公民館ホール


入場前売り券:1000円
(事前購入制)



【チケット販売】

場所:西高宮公民館ロビー

◎木曜日(10時〜12時)
8月1日、8日、15日、22日

*15日は駐車場わきにて販売の予定(夕方)

◎土曜日(10時〜12時、14時〜16時)
8月3日、10日、17日


月間ひまわり8月号の引換券に記入して、チケット代と共に、入場券をご購入ください。

 

・車椅子の方も入場できます。
(あらかじめご連絡ください)
・未就学児はご遠慮ください。
・10人乗りの送迎車(無料)あり
(駐車場の利用不可)


【人権尊重推進協議会】



2024年7月11日木曜日

ヒューマンライツ講座 「第2回みんなでカフェ」

7月6日(土)14:00~16:00、人権尊重推進協議会主催のヒューマンライツ講座 「第2回みんなでカフェ」が西高宮公民館で開催されました。
参加者は33人。南区企画振興課から2人、南区広報担当キャラクター「ため蔵」くんも参加しました。

(スリランカの国旗)


内容(テーマ): スリランカを知ろう 
講師(お話) : 梅田 アン さん

スリランカ出身。
1995年に来日し、福岡市東区在住。
自宅で子ども向け英会話教室を主宰。
現在、東区の公立小学校2校のゲストティーチャーをつとめる。
市内の公民館での異文化講座の経験も多数。 



 人権尊重推進協議会 花田会長挨拶
(左:司会 NPO法人ドネルモの見野さん、右:花田会長)




講師 梅田アンさんのお話

自己紹介に続いて、スリランカ(スリランカ民主社会主義共和国)についての話があり、みなさん熱心に聞いていました。 

・国旗、国歌
・公用語(シンハラ語、タミル語、英語)
・気候
・あいさつ
こんにちは→アーユーボーワン
ありがとう→イストゥティー
・学校生活(日本との違い)、
・人気のスポーツ(バレーボール、クリケット)
・民族衣装(サリー、サロン)
・8つの世界遺産、
・最大のお祭り「ペラヘラまつり」
などなど

 
(梅田アンさん) 



動画 「日本を救ってくれた『スリランカ』」 を視聴 

(内容)
第二次世界大戦後、1951年のサンフランシスコ講和会議で、セイロンのジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナ代表(のちにスリランカ第2代大統領)は、「憎悪は憎悪によって止むことはなく、愛によってのみ止む」というスピーチを行い、日本への賠償請求放棄を表明し、各国に寛大な対応を呼びかけた。そして、日本列島分割統治案は採択されず、日本の国際社会への復帰への後押しとなった。
日本が主権を回復し、戦後初めて国交を結んだ国は、アメリカではなく、セイロン(現在のスリランカ)である。


(会場の様子) 



 民族衣装の試着
(女性はサリー、男性はサロン) 



 おいしい紅茶の入れ方
(紅茶の入れ方を説明する梅田アンさん) 



 スリランカの紅茶とお菓子で懇談
紅茶、コキス、
キトルシロップをかけた
ココナッツミルクのアイス
「ため蔵」くんもいます!

・コキス
(小麦粉とココナッツミルクで作ったお菓子)
・キトルシロップ
(スリランカのヤシの花蜜)


(懇談の様子) 



 梅田アンさんへの質問(抜粋) 

 ◎日本に来て一番困ったことは? 
→ バスです。
当時はバスの表示が日本語だけで、どうしたらいいか分からず、困った。

 ◎スリランカカレーとインドカレーの違いは? 
→ スリランカカレーはライスでナンはない。
スリランカカレーはココナッツミルクを入れる。 



 最後にみんなで記念写真
みんなニッコリ、はいチーズ!



親日国のスリランカ。
知らないことがいっぱいありましたが、
楽しく、おいしい「みんなでカフェ」でした。




【人権尊重推進協議会】