2022年3月7日月曜日

西高宮文化祭

 
春の陽気を感じる2月26日(土)・27日(日)
西高宮公民館で『西高宮文化祭』が開催されました。




西高宮文化祭〜movie

1歳2ヶ月のお子さんから90歳超の方まで90点の作品をお楽しみください♪




出展された方より

「作品を見た方から久しぶりの連絡があり、勇気を出して出展してよかったです」(90代女性)
「思いがけない参加賞をもらった子どもたちは、大喜びでした」(40代女性)
「自分の作品を多くの人に見てもらうことも、うれしいものですね」(40代女性)













鑑賞された方より

「いろいろな行事が中止になる中、このようなイベントがあるのは良いことですね。保育園の子どもたちの作品は明るくて、元気をもらえます」(30代女性)
「コロナの中、こういう発表の場を作っていただいてありがたいです」(30代女性)
「コロナ禍ですが、もっと多くの人に作品を見て欲しい」(60代女性)
「子どもたちの作品に癒されました」(60代男性)
「子どもたちが家族とつながっていることが感じられてホッとします」(50代男性)
「子どもの作品には夢がありますね。素直に育っているという感じがします」(70代女性)
「コロナやウクライナなどの暗い話題の多い中、心温まる作品にホッコリしました」(40代男性)


西高宮文化祭実行委員会より

コロナ禍で、今年度もほとんどの地域行事が中止を余儀なくされました。地域の皆さまも自粛自粛で辟易とされていたのではないでしょうか。
その日頃の思いを何でも良いから発表してみようとの想いからスタートしたのが、今回の西高宮文化祭です。

俳句、短歌、風刺の効いた川柳、絵画、掛け軸、写真、パンフラワーなどの素晴らしい芸術作品のほか、地域の活動に対する率直なご意見、献血呼びかけ等の「なんでも一言」、子どもたちの習字、保育園児の作品等etc.西高宮校区の皆さんの秀でた才能を再認識させていただきました。

今回の文化祭が地域の皆さまに憩いのひと時を提供できたのであれば幸いです。

出展いただいた皆さま、作品鑑賞のため足を運んでくださった皆さま、そして企画・会場設営・受付その他文化祭の運営を担っていただいたスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。







公民館ロビーでは、大津山京子さんのご自宅に咲く花がお出迎え


ミモザ
春を告げる「幸せの花」
花言葉:友情、感謝、思いやり、豊かな感性