2018年1月31日水曜日

区民と医師会の会

   「お口の手入れと肺炎との関係・予防」と題し
  金城亜紀先生(福岡中央病院)のお話がありました。
  お口の中の衛生状態と全身疾患には深い関かわり
  があり、清潔に保つことの大切さを学びました。
  「うがい」+「歯ブラシ」でお口や喉の細菌が減り
  肺炎予防にもつながります。
   またよく噛むことは老化防止、記憶力減退防止
  運動機能の維持に効果があり、体全体の
  健康にも大きな影響をあたえます。

    健康寿命をめざしてお口も健康に